ブリジット・ジョーンズの日記を観て、幸せへの近道は素直になることかもと思った

「ブリジット・ジョーンズの日記」は、シングルで仕事も恋愛も楽しんで、独身生活を謳歌しているけど、なんかふと切なくなる夜があるなんていうアラサー女子なら誰もが共感できる作品です。

ヒロインであるブリジット・ジョーンズはちょっとぽっちゃりしている事がコンプレックスでもあるのですが、ブリジットを演じたレネー・ゼルウィガーは、この映画のため13キロほど体重を増やして役に挑戦したとのことです。もともとはスレンダーな身体を持つレネー・ゼルウィガーですが、太ったことでそのキャラに見事にはまっています。そのむっちりとした身体が結構リアルで、同じく少しぽっちゃりしていることで悩んでいる全世界のアラサー女子が共感したはずです。彼女の女優魂を感じます。さらに、ブリジットはダメな男に恋してしまう典型的なだめんず女子なので、いくつになってもダメな男に引っかかっているようなアラサー女子も、まるで自分のことを描いているかのように感じる事でしょう。

映画では真の「愛」を手に入れるためには「素直になる」ということが大事なんだということを教えてくれます。もちろんブリジットの恋の行方がメインストーリーなのですが、サイドストーリーとして、ブリジットの両親(60代~70代と思われます)の熟年離婚の危機も同時に描かれています。こちらも伝えたいメッセージは同じだと思いますが、映画を見る際にはこちらも是非注目してほしいです。シングル女子だけではなく、すでにパートナーや夫を持つ女性も自分の相手に対する気持ちや感じ方を見直すことのできる映画だと思います。

見終わった後は爽快感が残るとても良い映画です。

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