きっと、うまくいく

初めて見たインド映画です。

評価が高いコメディだったので選んだのですが、実は最初見た時、最初の10分位で見るのをやめてしまいました。

面白いんだけれど、これで2時間50分続くのか・・・とちょっと気が遠くなってしまったからです。

でも、テレビ放送をきっかけに再び見直したら、面白くて、お気に入り映画になりました。

この映画は現在のシーンから、10年前の大学時代の回想シーンに飛んで、また現在のシーンに戻るという構成になっています。

インド映画らしく、いきなりミュージカル調になるのも楽しいし、学長の娘さんの婚約者がなんでも金に換算してしまうところも笑えます。

笑えるだけでなく、悲しいシーンや、主人公3人の友情の厚さ、主人公・ランチョーの名セリフなども心に残ります。

どんなに親などから進路や結婚などを勧められても、自分が好きな事でないと身が入らないので成功したり幸せになれない、丸暗記の勉強をしても学校の評判を上げたり就職率を上げる事にはつながるけれど、勉強として楽しくないから、自分のためにならない、など。

そして、うまーくいく、という言葉は、映画を見た後にも何度か自分の頭の中でとなえる位はまりました。

そのポジティブシンキングは見習いたいと思いました。

この映画ではインドの階層社会や学歴問題などのテーマも書かれてますが、あんまりシリアス寄りになり過ぎず、気楽に楽しむことができます。

結婚式のシーンやお尻の形の椅子など、目にもカラフルで、見てるだけでパワーももらえる映画でした。

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